
司法書士資格試験は、
性別、学歴、年齢などに関係なく、誰でも受験することができます。
試験内容は学科試験と口述試験で、2つの試験を受験することになります。
試験の実施主体は法務省であり、法務局や地方法務局が試験を行います。
受験の申し込みは法務局もしくは地方法務局に受験手数料6600円分の収入印紙や写真を添えて郵送で申し込みます。
学科試験は7月の第1週もしくは第2週の日曜日に各法務局管轄の受験地で行われます。
午前・午後に分かれており、午前は多肢択一式問題35問を2時間で答えるものです。
出題科目は憲法、民法、会社法やその他の商法分野の法令を含む商法、刑法から出題されます。
午後は多肢択一式35問と記述式2問を3時間で答えることになっています。
出題科目は択一式の問題は供託法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、不動産登記法、商業登記法から出題され、記述式の問題は不動産登記、商業登記から出題されます。
筆記試験に合格した人には10月中旬に口述試験があります。試験科目は学科試験と同様です。
司法書士資格試験は非常に難易度が高く、合格率は2.8%前後で推移していますが、しっかりと勉強していたら、一発合格は厳しいですが数年かけて合格できるレベルです。
合格者は法務局や地方法務局でその受験地で受験した合格者を掲示し、合格者に対して合格通知書が郵送されます。
また法務省のホームページでも合格者の受験番号が発表されます。
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