
司法書士は多くが個人事業主として活動をしています。
なかには
大手の司法書士事務所に所属して雇われ司法書士として活動している人もいますが、求人を見ると一般的なサラリーマンと同じ21万〜30万という金額が一般的なのが実情です。
また、司法書士事務所の規模によっても給料額は違い、従業員が10名以下の小さな司法書士事務所に勤める人は平均年収が450万円程度、従業員が10名〜50名の大きな司法書士事務所に勤める人は平均年収が650万円程度です。
司法書士は法律専門家ということから高額の給料であるというイメージがありますが、雇われ司法書士はそれほど給料が高くないということが伺えます。
では、独立して個人事業主あるいは共同事業主となった司法書士の報酬額はというと、営業次第で大きな開きがあります。
あまり営業の得意ではない司法書士の場合は経費を差し引くと赤字である人もいますし、営業が得意で次々と顧客を獲得している人は年収2000万円以上ということもあります。
日本司法書士会連合会の発表によると登録している司法書士の年間平均報酬額は1400万円とのことです。
昔は司法書士の報酬額は昔は司法書士会会則記載事項によって定められていましたが、公正な競争の確保や合理性の観点から平成15年に項目が削除され、司法書士が依頼者との合意の上で自由に報酬額を設定できることになりました。
日本司法書士会連合会のホームページには地域別の具体的なケース別に報酬設定額を調査したアンケート結果が載っていますが、低報酬10%の司法書士と高報酬10%の司法書士には設定報酬額に2倍〜3倍の開きがあります。
>資格を取る為にまずやるべきことは?
>“効率的に勉強する方法”を知ると勉強時間は飛躍的に短くなる
Copyright (C) yukidai.com All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。